社会人に通信制大学が最適な理由について

「通信制大学」ってこんなところ

一言で言うと、「通わなくても良い大学」です。
通信制大学は、学校によっては面接授業(スクーリング)と呼ばれる対面式の授業科目があるところもありますが、日常的にキャンパスや特定の場所に行って授業を受ける「通学制大学」とは違い、主に自宅学習で勉強を進めていく大学です。テレビやラジオ、インターネット、あるいは郵送される教材類を使って自主的な学習を行い、学期毎の試験に合格することで単位を取得することができます。通学制大学と同じく、学校によっては、専門性の高い学部・学科・コースが様々にあり、自分の興味関心に沿った、あるいは資格取得を目指して授業を選択することもできます。また大学として、卒業した際には学士号の学位を取ることも可能です。
この仕組みやあり方こそが、社会人にとっては非常に便利に働きます。

社会人にとっての通信制大学の利点

要点を上げると、「自分の都合がきく、安い」ことです。
通信制大学は働きながらでも学びやすい環境が整っています。元々通信制大学は様々な理由で通学できない人に生涯学習の機会を提供するため設置されました。そのためほとんどの授業で場所に縛られることがなく、中には入学から授業、試験、卒業まで自宅でできる学校もあります。また入学・卒業に試験を課していないところも多く、試験自体も簡易な形式など、がっつり勉強時間をとらなければならないということもないため、自分の仕事やペースに合わせて学習を進めていくことができるのです。
学費も、国公立・私立の文系理系それぞれの通学制大学の四年間の学費が80万~1500万円前後に対し、通信制大学では国公立・私立の四年間の学費が70万~350万円前後となっています。また学校によっては履修科目分の加算や短期間での卒業もあるので、この費用よりも安く、授業を組んでいくこともできます。